さまよえる膵炎人

膵炎とそれなりに楽しく暮らす人の日々雑記

【くず湯レビュー】「くずゆ」杉丸物産株式会社

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くず湯レビュー初回は、いかにもくず湯らしい
地味なパッケージのスギマルくずゆです。

葛の絵が添えられていますが、地味な花で
せっかくのイラストなのに、
かえって寂しい雰囲気漂う印象に。

そして全体的に白っぽい。
特に中袋、まるで粉薬のようなそっけなさ。

作り方の通りの水の分量にしたところ、
固すぎず軟らかすぎないくず湯が完成。

砂糖も多すぎないようで、バランス良く、
とがったところがない味となっています。

「鹿児島県産の本葛使用」
「北海道産馬鈴薯澱粉使用」
という産地のうたい文句があり、
結構やる気も見られる一品。

標準的なくず湯を求めている場合には、
非常に無難な味でおススメできます。

しかし、出来上がり量ががなり少なく、
ちょっとコスパは悪いような…。
他の商品と比較して今後検証したいと
思っています。

■購入場所 まいばすけっと
■価格 213円 2020/1購入
■三袋入り 各17g

くず湯レビュー始めてみる

くず湯が好きで、常日頃からおやつにしています。

なぜくず湯好きになったのか、
きっかけは小学生の時に食べた、
京都土産のくず湯でした。

色とりどりの綺麗な和紙風の包み紙に、
くず湯が入っているもので、
まずは見た目が可愛いので気に入り、
食べてみると…食べたことのない、曖昧な味。

初回に食べた時の感想ははっきり覚えていて、
見た目は可愛いのに、
特に美味しいものではないなと思った記憶が。

しかし何故か二回目、三回目と食べていくと
だんだんとその味に慣れて、好きかもと
思うようになり、さらに数回食べるとはっきり
くず湯美味しい!!という感覚に。

それ以来、よくくず湯を食べるように
なりました。

特に膵炎になってからは、脂質ゼロでありがたく、
くず湯好きで良かった思うこともしばしば。
何も食べられなかった時も、くず湯だけは
なんとか食べられた。

そして意外と世の中にはくず湯という商品が
あふれているので、個人的な備忘録としての
意味もあり。

しかし世の中のくず湯は、くず湯という
名前なのに、くずの配合率は低く、
ほとんど片栗粉(馬鈴薯でんぷん)で
構成されております。
また砂糖の配合率もまちまち。
そのため、一口に「くず湯」と言っても、
その味も出来上がりも違ってきます。

好みのくず湯を求めてさまようレビューに
なる予定です。

vs膵炎対策の食生活

私の場合、膵炎は気を抜くとすぐに
発症してくるので、普段から脂質の少ない
食事を心がけてはいます。

参考にしているヒラハタクリニックの
院長ブログによると、

  膵臓に注意した生活を続けていると、
  だんだん余力がたまってきます。
  これをよく外来では「貯金」と申し上げています。

  貯金があれば、少しの無理は貯金を
  取り崩すことでカバーできます。
  しかし、「この程度の無理なら大丈夫な体になった!」
  と早合点してその無理を続けていますと、
  あっという間に貯金を使い果たして
  元の症状がぶり返してきてしまいます。
  普段は頑張って貯金をためて、
  イベントの時にその貯金を少し取り崩す、
  貯金の中でやりくりできるだけの無理にしておく、
  そして貯金を使ったらまたしばらくは
  貯金をためる生活を続ける、
  ということが非常に大切です。

  くれぐれも、勘違いをして貯金を
  使い果たすことがないようにしてください。

※以下のリンクから引用させて頂きました。

www.hirahata-clinic.or.jp

2018年の年末に発症したのは、
まさにこの「貯金」を使い果たしたことが
原因かと思われます…。
調子にのってた…。
納得&反省。

ずっと好きな物が食べられない、と
たまには好きな物が食べられるは
大違いなので、日々頑張っております。

普段の食生活、どんなことに気を付けて
いるのか、以下にまとめてみます。

  •  腹八分目を心がける
  •  早食いをしない

  これ…両方とも破りがちなので、
  最も気を付けたい項目です。
  ずっと早食いだったので、なかなか治りません。
  頑張り継続中。

  •  一日の摂取脂肪量は40g~60gにする

  この量に関しては文献によりまちまちで、
  本当に正しいのかはちょっとはっきりせず。
  しかしながら制限のし過ぎは、
  脂溶性ビタミンの不足を招くとの意見もあり、
  ほどほどに、摂りすぎずを目指しています。

  また一回の食事で大量に摂らないように
  気を付けています。

  •  外食をなるべく減らし、自炊する

  外食での脂質の量はかなり異常で、
  一食分で一日分の脂質量を上回る料理も多いです。

  注文する前に食品成分表で脂質量を確認。
  成分表がない時はメニューの中の和食系を選ぶ。
  選択肢がなさそうなお店にはなるべく
  入らないようにしています。

  また、以下の料理は、
  脂質たっぷりなことが多いため、
  基本的に注文しないようにしています。

  ◆揚げ物 (天ぷら・とんかつなど)
  ◆カレー、シチュー
  ◆ラーメン
  ◆うなぎ
  ◆パスタ (クリーム系、オイル系)
  ◆中華料理 (揚げる、たっぷりの油で炒める系)
  ◆ハンバーガー、フライドポテト
  ◆喫茶店系の洋食 (オムライス、ナポリタンなど)
  ◆焼肉

  • 自炊の時は作り方、食材に気をつける

  外食では非常に多くなってしまい、
  自分ではコントロールできない脂質も、
  自炊では結構簡単に調整できます。

  上の項目で挙げた、外出先で頼まないメニューも、
  自炊すれば大丈夫なものも多いです。

  ◆カレー、シチュー・・・市販のルーは使わない
  ◆ラーメン・・・脂質の少ない乾麺・スープを選ぶ
  ◆パスタ・・・生クリーム→低脂肪牛乳にすれば
           クリーム系も脂質少なく美味しくできる
  ◆中華料理・・・なるべく油を使わないでも、テフロン加工の
            フライパンや鍋を活用すれば色々作れます。
            麻婆豆腐やチャーハンなど
  ◆喫茶店系の洋食・・・中華料理同様、オムライス・ナポリタンも
             油なしで作れます

  食材について、普段はなるべく脂質の少ない
  食材を選ぶようにしています。

  肉は鳥の胸肉を基本にして、皮は使わない。
  豚・牛肉は脂身を食べない。

  牛乳は低脂肪牛乳にする。

  野菜を多めに摂るように心がける。

  好きだけれどチーズはほどほどに。

  パンにはマーガリンやバターを塗らない。

  • アルコールは普段飲まない

  普段、アルコールは飲まないようにして、
  ノンアルコールビールを好んで飲んでいます。

  日本酒好きなので、ほんの時々ですが
  地酒を飲めるタイミングがあれば、
  おちょこ1~2杯程度にして飲むようにしています。
  意外と十分。

  • 甘いものは…控えるの無理!!
    調整したり、自作して楽しむ

  大好きなケーキやパフェは生クリームが
  たっぷりなので脂質が非常に多いため、
  普段は基本、和菓子を楽しむようにして、
  洋菓子は食べないようにしています。

  しかし外出先などでどうしても食べたい洋菓子が
  ある時は、無理せず食べる!!
       ここに貯金を費やすことにしています。

  なるべく夫とシェアするなどして、
  摂取量は減らすようにし、
  持ち帰れる物は、一度に沢山食べず、
  小分けにして食べるようにしています。


そんな感じで脂質制限をしながら、
せっせと膵臓貯金をする日々です。

甘いものは自分で作ると、脂質を
かなり調整できるので、色々と挑戦中。

プリンを低脂肪牛乳で作ったり、
ゆであずきに白玉をのせたりして
普段のおやつにしたりしています。
次回は蒸しパンに挑戦したい。

脂質少なめのおやつ紹介なども、
ブログでしていけたらいいなと
思っています。

なにゆえに膵炎人となったのか

元から体質として膵臓が弱かったようで、
子供の頃から脂質を摂りすぎると
お腹を壊すことが多く。

始まりは当時勤めていた会社の定期健診で、
ふと気まぐれにオプションで付けた
腹部エコー検査。

要精密検査となり、検査結果は
「膵のう胞」とのこと。
膵臓にできる腫瘍ということだが、
種類は様々。
種類の他に、良性・悪性もあり、
判断には摘出が必要とのこと。

またそもそも腫瘍の大きさが
4cm以上になっているとがん化の
可能性も高くなるため、摘出の対象。

私の場合はすでに4cmを超えており、
見た目には良性の可能性が高いが、
摘出・鑑別が勧められるとのことで、
2012年に腹腔鏡での膵尾部摘出手術を
しました。

結果、膵のう胞自体は良性。
漿液性嚢胞腫瘍(SCN)との診断でした。
手術後の回復も順調で、1週間程度で
退院となりました。

しかし本当の戦いはここからでありました…。

術後、特に食事制限などはなく、
普通の食事を開始したところ、
何を食べても胃痛・腹部膨満感・
胸やけのような症状が出てしまい、
非常に体調が悪く、
あまりに具合が悪いので、何度も
病院に通うも改善せず。

今となっては完全に膵炎の症状でしたが、
当時は膵炎の症状が分からず、
手術を受けた病院では「膵炎…かなー」
みたいな曖昧な診断、かつ、
具体的な治療はなく、投薬はあるものの
それ以外は「脂質を食べ過ぎないで」と
言われるのみ。

食べ過ぎないというのがどの位なのかの
当時は明確な指標が示されず、困りました。

私の膵炎は手術をしたことが原因の
突発性膵炎のようです。

膵炎の痛みは強烈で、みぞおち部分の
強い痛みの他に、放散痛での左肩の痛み、
背中の痛みと痛む場所が多く、
食べた後も痛い、かといって食べなくても
痛いときもあり、いつ痛くなるのか不明、
痛くなると痛み止めも大して効かないので
大変に恐ろしいのでした。

結局、自分なりに食事制限を行い、
一年ほどかかってようやく改善。

それでも今も、脂質が多い食事を続けると
膵炎を発症します。
2017年に5年の経過観察が問題なく、
もう大丈夫なのかなと食事制限に
手を抜いたところ、2018年年末に再発症。

2012~13年当時にネットで色々調べたの
ですが、当時はあまり情報が多くなく。

18年の発症をきっかけに再度調べた所、
やはり膵炎は治ることはなく、
ずっとお付き合いする必要があるのだなと
理解するに至りました。

18年のネット検索の時に、かなり
参考になりそうなサイトを見つけられました。

www.hirahata-clinic.or.jp

かなり細やかに、膵炎について書かれています。
体感として「確かに」と思うことが多く、
脂質制限と体調管理の参考にしています。

2018年年末の発症も、2~3週間の間
しっかり脂質制限をし、現在は治まりました。

脂質がたくさん入った食事が大好きなので、
気を抜くと「少しなら…」と制限をゆるく
してしまいがちなので、気をつけたいところです。

「菓子パン各種」ベーカリー相馬屋(岩手県宮古市) レトローカルパン探訪

20年ぶりに訪れた岩手、せっかくなら
レトローカルパン探訪をしたいと事前に調査。

パンの独自パッケージが完全な昭和感を
漂わせていることに加え、店構えも素晴らしく、
宮古市の訪問を決定。

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宮古市内、魚菜市場にほど近い店舗を訪問。
ガラスのレトロなショーケースに、
アルミのトレイにのせられたパンがずらり。

しかしながらパンの前には値札のみで、
うたい文句も装飾も一切ない、
簡素な様子までもが完璧であった。

独自パッケージの商品がかなり多く、
食べきれないので全ては購入できず残念。
心惹かれるパッケージを四種類選んだ。
しかしどのパンも、あまりにも見事な
デザインである。

まずは「あんパン」。

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あずき色の一色印刷で、アスタリスク
ちりばめられた中に、あんパンの文字が
美しく主張する。

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パンは手のひらにすっぽり収まるほどの
小ぶりなサイズ。

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中の餡は、なめらかなこしあん
パンに比べて少なめに入っている。
パンはしっとり、もっちり食感で、
甘めのこしあんと良く合う。

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パンの生地自体はかすかに甘さがあり、
給食で出てきたコッペパンを思い出す
懐かしい味がする。

続けて「クリームパン」。

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グリーンの一色印刷だが、
このグリーンの色味がクリームパンに
素晴らしくマッチしている。
ドットの幾何学模様は、花のような
模様で愛らしい。

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中のクリームは少し寄っていて、
あんパン同様にパンに対して少し少な目。
クリームはかなり固めで、もちっとした食感。
コッペパン風のパン生地と合わさり、
なんとも懐かしいハーモニーである。

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「ジャムパン」は紅白の二色印刷。
袋の両端に紅白の長方形が交互に並び、
なんともモダンな雰囲気。

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そして特筆すべきは左上に描かれた
謎のロバのようなキャラクター。

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ユーモラスでレトロな顔立ちに、
何故か体の部分には分割線がある。
ぬいぐるみのロバがモチーフなのか、
定かではないが味のあるイラストは印象的。

中に入っているイチゴジャムは、
かなり鮮やかな赤色。
ジャムの舌触りはざらっとしており、
これもまた給食の時にコッペパン
付いてきたジャムの味そっくりで、
甘さはかなり強め。

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上記の三つのパンは、どれも全て小ぶりで、
さっと食べられる手軽さがある。

最後は「食パン ピーナツ」

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この食パンシリーズは
「マーガリン」「ピーナツ」「チョコレート」
の三種類があり、パッケージもそれぞれ。

「ピーナツ」のフォントが非常に可愛く、
謎のロバが左上にいる。
白とピンクの二色印刷で、レトロポップ感が
強いデザイン。

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中には薄目にスライスされた食パンが
二枚入っており、間にピーナツクリームが
挟まっている。

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ふんわりと甘いピーナツクリームは
優しい味で、シンプルな食パンと良く合う。
ちょっと焼いても美味しそうだ。

これらのパンは岩手県各地の
スーパーなどに卸されているようで、
身近なパンである様子が伺える。

小ぶりでシンプル、定番の味がそろっており、
朝食、ランチ、おやつのどこにでもぴったり
当てはまるパンの数々であった。

■ レトローカルパン情報
<商品名> 菓子パン各種
     あんパン・ジャムパン
     クリームパン・食パンピーナツ
<製造者> 有限会社相馬屋菓子店
<購入場所>   相馬屋ベーカリー
      岩手県宮古市西町2丁目3-27
<購入価格> 1個100円(税込) 2019年9月現在

岩手・宮城・福島へドライブ旅行 2019.9.5

最終日は早めに起床して支度。
いわきを目指して出発しました。

今回、常磐道で帰れば途中でいわきに
立ち寄れて、大好きな「ゼリーのイエ」の
ゼリーをお土産に買える!ということで、
売り切れで悲しい思いをしないように
出来る限り早めに出発となりました。

これが思わぬ大正解。
平日の仙台市内の朝は、
結構渋滞が激しかった…!

出発が早かったおかげで、
ほとんど渋滞に巻き込まれずに
仙台市内を脱出できました。

常磐道に入り、一路いわきに。
特に渋滞などもなく、予定通りの
10時前には「ゼリーのイエ」に
到着しました。

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美しいショーケース。
品ぞろえもまだまだばっちり。

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はりきって12個購入。

無事にゼリーも買えたので、
朝ご飯でも食べようかと小名浜をうろうろ。
しかしながらそんな朝早くにやっている
お店が見つからず…。

結局、前回小名浜に来た時にはまだ
建設中だったイオンがオープンしていたので、
イオンの中の「おひつごはん 四六時中」で、
のんびり朝ご飯にしました。

窓際の席は海に面していて、
大きなガラスの向こうには小名浜の海が
とても綺麗に見えました。

朝ご飯の後は、福島の桃や野菜を買おうと、
「JA福島さくら
ファーマーズマーケットいがっぺ」を
目指してドライブ。

life.ja-group.jp

朝早めだったのもあり、野菜はなかなかの
品ぞろえでした。お目当ての桃も美味しそう。
かぼちゃ、枝豆、きゅうり、なす、桃、
玉子などを購入しました。

そこからはまた常磐道に戻り、
途中で守谷SA上りで休憩。
守谷はPasarなので、夕飯用に
「鳥麻」で焼き鳥弁当を購入。
ついでに「ミルク工房もりや」で
美味しいソフトクリームを食べて休憩。

首都高も時間が早かったのでスムーズ。
PM2:00頃には帰宅することができ、
無事に三泊四日の旅が終了となりました。

夫も運転を手伝ってくれたので、
無理なく1350kmを走破!!やったー。

20年ずっと気になっていた東北の旅ができて、
とても楽しい旅行になりました。

東北旅行は初だった夫もとても楽しかった
とのこと。
今回はあちこち回るよくばりな旅だったので、
次回は各都市をもう少しゆっくり回る旅など
出来たらいいなと思います。

岩手・宮城・福島へドライブ旅行 2019.9.4

盛岡・北上と前の2日間は
雨か曇りのお天気が続いていましたが、
3日目にしてようやく晴れ間がのぞきました。

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前日はまっくらで何も見えなかった窓からの景色、
朝になったら北上川の上に朝焼けが見えて
雄大なリバービュー。びっくり。

早めの起床&出発で、稲穂が揺れる田んぼが
広がる下道を、のんびりドライブしながら、
最初の目的地は平泉の中尊寺です。

朝の通勤時間帯で、道に車が多めでしたが、
予定通りのAM8:30頃に到着。

朝一だったので、静かな月見坂を上り、
境内を散策。

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月見坂の途中から。

 

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綺麗に掃き清められて、清々しい金色堂の前。

金色堂、煌びやかな極楽浄土感すごいわー。
これを900年前に見た人々はびっくりしたろうな。
今見てもびっくりする。

須弥壇の中には今も藤原氏四代のご遺体が
安置されていて、すべて調査されたこともすごい。

金色堂と一緒のチケットで見学できる「讃衡蔵」も、
入り口から見事な仏像が三体もお出迎えで、
副葬品も数多く展示され、興味津々。

朝で人が少なく、ゆったりと好きなだけ
見学ができました。

中尊寺の後は、高速を使って仙台に移動。
朝ご飯がまだでお腹が空いたので、
途中の長者原SA上りに立ち寄って、
ずんだソフトのおやつ。

長者原SAの建物裏手は高台になっていて、
ラムサール条約登録湿地の化女沼
見渡せるようになっていました。
少し休憩してから、仙台に出発。

仙台到着はお昼ちょっと前になりました。
仙台、車線がめちゃ多くて都会だ。

お昼ご飯は牛タン!!
ということで「閣 ブランドーム本店」
に向かいます。

gyutankaku.in

こちらのサイト、「現在の待ち時間」も表示されています。

正午ちょっと前に到着。
すでにウェイティングの方が、お店の前の椅子に
数人いました。
大人気なんだなーと思いながら、少し待ち、
カウンターの席に。

ちょうど満席状態の時だったので、
牛タンが出てくるまで20分くらい。

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牛タン5枚の定食にしました。1700円。

炭火で焼かれた牛タンはジューシーで香ばしく、
噛み応えはあるのにやわらかい。
素晴らしい牛タンでした。
テールスープも美味しい。

お昼の後は、アーケード街を散策してから、
光原社仙台店を覗いたりしてぶらぶら。

おやつは、大好きなずんだ餅を食べたくて、
老舗の「村上屋餅店」を目指します。

お店にイートインコーナーがあり、
一席空きがあったので滑り込み。

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手前は「づんだ餅」630円。
奥は夫の頼んだ「三色餅」670円。
三色はづんだ・くるみ・ごまとなっています。

づんだ餅はあんが程よく細かく、
クリーミー。歯切れの良いお餅と良く合います。

三色の方も味見させてもらいましたが、
ごまが好きなので、濃厚で美味しかった。

おやつの後は、せっかくお天気も良いので、
レンタサイクルをすることに。

docomo-cycle.jp

仙台ではドコモが展開している自転車シェアリングの
サービスが使えるようになっていました。
すでに東京都内で使っていたので、そのアカウントで
仙台でも自転車が借りられます。

使い方も同じなので戸惑わず。
ちょうど村上屋餅店のすぐ横にあるセブンイレブン
自転車ポートがあったので借りることに。

盛岡の時は1アカウントで複数台借りられましたが、
こちらは1アカウント1台なので、
二人それぞれで借りました。

お天気も良く、気温も半袖一枚で
寒くも暑くもない観光日和。

まずは広瀬川の方に向かって、
青葉城址を目指します。
景色良く、遠くまで見渡せました。

続いて仙台市博物館に。
かなり大きい博物館で、色々と興味深い
展示物も多く。
特に面白かったのが
徳川家康領知覚書」。
徳川家康伊達政宗に与えた覚書で、
上杉景勝押さえたら領地を与えると
書かれてるのだけど、実際には書いてある
ほとんどは貰えなかったらしい。

何故か展示の付近にボランティアなのか
おじさま達が数人いて、どんな内容か
すごく詳しく教えてくれました。

仙台城の石垣についても、そのおじさん達が
教えてくれた。おもしろい。

しかし広すぎるがゆえに、展示の仕方が
散漫な印象はあり。
ちょっともったいないような気も。

博物館の後は、せっかくなのでサイクリングを
楽しむことにしました。

地下鉄国際センター駅~東北大学川内キャンパス~
広瀬川沿い~牛越橋~角五郎~
東北大学星陵キャンパス~定禅寺通と気ままに
自転車を走らせました。

なかなか歩いては移動できない距離も、
自転車だと簡単に。
住宅地などを見るのもまた楽しく。

定禅寺通のセンダイメディアテーク
休憩にしました。

そろそろ夕方近くなってきたので、
ホテルにチェックインしようかと
自転車を返却して、本日の宿泊先である
「三井ガーデンホテル仙台」に。

タワー駐車場があるので、先着順で
使えるようになっています。
宿泊者は1200円とのこと。

車を駐車してからチェックイン。
都会のホテルらしく、フロントは
ビルの7Fにあります。

部屋はコンパクトながらも、
カウチソファも置いてあり、意外と広い。
清潔感があり、おしゃれな感じの部屋です。
窓からは仙台中心部のオフィスビル
立ち並んでいるのが見えます。

夕飯はコアタイムになる前に
済ませようということで、
チェックイン後すぐに出発。

本当は海鮮でも…と予定していたものの、
昼の牛タンがとても美味しかったので、
他の牛タンも食べ比べしてみることに。

ホテルからもほど近い、
「牛たん 一仙」に入ってみることに。
地下のお店ながら、席は広めでゆったり。

牛タン定食 1750円と
真トロタン定食 2850円を注文。

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手前が「真トロタン定食」。
ごはんとテールスープ付き。

牛タンが沢山のってきました。
ボリュームたっぷり。

普通の牛タンの方は噛み応えがあり、
トロタンは柔らか。
テールスープにも牛タンがいっぱい
入っています。
食べ応えあり。

肉質や焼き加減は「閣」の方が好きでした。
でも「一仙」のボリュームも良い。
昼と夜、どちらもしっかり牛タンを
楽しみました。

夕飯の後は、アーケード街をぶらつき、
仙台駅まで。
駅中のちょっと日本酒が飲めるお店に
入りたかったのですが、あいにく満席。

駅ビルにはお土産のお店がぎっしり。
二人ともお店をぶらつくのが好きなので、
心行くまでぶらぶらと。

ちょっとお土産も購入してからホテルに
戻りました。

三井ガーデンホテルには大浴場があり、
混む前に入れるかな…と早めにお風呂に。

広々した明るい綺麗な脱衣所には、
洗面所とは別にパウダーコーナーも。
ビジネスホテル系の大浴場にしては、
かなりの広さと充実ぶり。
化粧水や乳液などもあり。

お風呂も広々していて、小さいながら
露天風呂もありました。すごい。

すっかり満足して部屋に戻り、
ちょっぴり地酒とおつまみなど食べつつ、
のんびり仙台の夜を過ごせました。

仙台に来たら、また泊まりたいホテル。
次に来たら朝ご飯も付けてみたいなー。