さまよえる膵炎人

膵炎とそれなりに楽しく暮らす人の日々雑記

vs膵炎対策の食生活

私の場合、膵炎は気を抜くとすぐに
発症してくるので、普段から脂質の少ない
食事を心がけてはいます。

参考にしているヒラハタクリニックの
院長ブログによると、

  膵臓に注意した生活を続けていると、
  だんだん余力がたまってきます。
  これをよく外来では「貯金」と申し上げています。

  貯金があれば、少しの無理は貯金を
  取り崩すことでカバーできます。
  しかし、「この程度の無理なら大丈夫な体になった!」
  と早合点してその無理を続けていますと、
  あっという間に貯金を使い果たして
  元の症状がぶり返してきてしまいます。
  普段は頑張って貯金をためて、
  イベントの時にその貯金を少し取り崩す、
  貯金の中でやりくりできるだけの無理にしておく、
  そして貯金を使ったらまたしばらくは
  貯金をためる生活を続ける、
  ということが非常に大切です。

  くれぐれも、勘違いをして貯金を
  使い果たすことがないようにしてください。

※以下のリンクから引用させて頂きました。

www.hirahata-clinic.or.jp

2018年の年末に発症したのは、
まさにこの「貯金」を使い果たしたことが
原因かと思われます…。
調子にのってた…。
納得&反省。

ずっと好きな物が食べられない、と
たまには好きな物が食べられるは
大違いなので、日々頑張っております。

普段の食生活、どんなことに気を付けて
いるのか、以下にまとめてみます。

  •  腹八分目を心がける
  •  早食いをしない

  これ…両方とも破りがちなので、
  最も気を付けたい項目です。
  ずっと早食いだったので、なかなか治りません。
  頑張り継続中。

  •  一日の摂取脂肪量は40g~60gにする

  この量に関しては文献によりまちまちで、
  本当に正しいのかはちょっとはっきりせず。
  しかしながら制限のし過ぎは、
  脂溶性ビタミンの不足を招くとの意見もあり、
  ほどほどに、摂りすぎずを目指しています。

  また一回の食事で大量に摂らないように
  気を付けています。

  •  外食をなるべく減らし、自炊する

  外食での脂質の量はかなり異常で、
  一食分で一日分の脂質量を上回る料理も多いです。

  注文する前に食品成分表で脂質量を確認。
  成分表がない時はメニューの中の和食系を選ぶ。
  選択肢がなさそうなお店にはなるべく
  入らないようにしています。

  また、以下の料理は、
  脂質たっぷりなことが多いため、
  基本的に注文しないようにしています。

  ◆揚げ物 (天ぷら・とんかつなど)
  ◆カレー、シチュー
  ◆ラーメン
  ◆うなぎ
  ◆パスタ (クリーム系、オイル系)
  ◆中華料理 (揚げる、たっぷりの油で炒める系)
  ◆ハンバーガー、フライドポテト
  ◆喫茶店系の洋食 (オムライス、ナポリタンなど)
  ◆焼肉

  • 自炊の時は作り方、食材に気をつける

  外食では非常に多くなってしまい、
  自分ではコントロールできない脂質も、
  自炊では結構簡単に調整できます。

  上の項目で挙げた、外出先で頼まないメニューも、
  自炊すれば大丈夫なものも多いです。

  ◆カレー、シチュー・・・市販のルーは使わない
  ◆ラーメン・・・脂質の少ない乾麺・スープを選ぶ
  ◆パスタ・・・生クリーム→低脂肪牛乳にすれば
           クリーム系も脂質少なく美味しくできる
  ◆中華料理・・・なるべく油を使わないでも、テフロン加工の
            フライパンや鍋を活用すれば色々作れます。
            麻婆豆腐やチャーハンなど
  ◆喫茶店系の洋食・・・中華料理同様、オムライス・ナポリタンも
             油なしで作れます

  食材について、普段はなるべく脂質の少ない
  食材を選ぶようにしています。

  肉は鳥の胸肉を基本にして、皮は使わない。
  豚・牛肉は脂身を食べない。

  牛乳は低脂肪牛乳にする。

  野菜を多めに摂るように心がける。

  好きだけれどチーズはほどほどに。

  パンにはマーガリンやバターを塗らない。

  • アルコールは普段飲まない

  普段、アルコールは飲まないようにして、
  ノンアルコールビールを好んで飲んでいます。

  日本酒好きなので、ほんの時々ですが
  地酒を飲めるタイミングがあれば、
  おちょこ1~2杯程度にして飲むようにしています。
  意外と十分。

  • 甘いものは…控えるの無理!!
    調整したり、自作して楽しむ

  大好きなケーキやパフェは生クリームが
  たっぷりなので脂質が非常に多いため、
  普段は基本、和菓子を楽しむようにして、
  洋菓子は食べないようにしています。

  しかし外出先などでどうしても食べたい洋菓子が
  ある時は、無理せず食べる!!
       ここに貯金を費やすことにしています。

  なるべく夫とシェアするなどして、
  摂取量は減らすようにし、
  持ち帰れる物は、一度に沢山食べず、
  小分けにして食べるようにしています。


そんな感じで脂質制限をしながら、
せっせと膵臓貯金をする日々です。

甘いものは自分で作ると、脂質を
かなり調整できるので、色々と挑戦中。

プリンを低脂肪牛乳で作ったり、
ゆであずきに白玉をのせたりして
普段のおやつにしたりしています。
次回は蒸しパンに挑戦したい。

脂質少なめのおやつ紹介なども、
ブログでしていけたらいいなと
思っています。

なにゆえに膵炎人となったのか

元から体質として膵臓が弱かったようで、
子供の頃から脂質を摂りすぎると
お腹を壊すことが多く。

始まりは当時勤めていた会社の定期健診で、
ふと気まぐれにオプションで付けた
腹部エコー検査。

要精密検査となり、検査結果は
「膵のう胞」とのこと。
膵臓にできる腫瘍ということだが、
種類は様々。
種類の他に、良性・悪性もあり、
判断には摘出が必要とのこと。

またそもそも腫瘍の大きさが
4cm以上になっているとがん化の
可能性も高くなるため、摘出の対象。

私の場合はすでに4cmを超えており、
見た目には良性の可能性が高いが、
摘出・鑑別が勧められるとのことで、
2012年に腹腔鏡での膵尾部摘出手術を
しました。

結果、膵のう胞自体は良性。
漿液性嚢胞腫瘍(SCN)との診断でした。
手術後の回復も順調で、1週間程度で
退院となりました。

しかし本当の戦いはここからでありました…。

術後、特に食事制限などはなく、
普通の食事を開始したところ、
何を食べても胃痛・腹部膨満感・
胸やけのような症状が出てしまい、
非常に体調が悪く、
あまりに具合が悪いので、何度も
病院に通うも改善せず。

今となっては完全に膵炎の症状でしたが、
当時は膵炎の症状が分からず、
手術を受けた病院では「膵炎…かなー」
みたいな曖昧な診断、かつ、
具体的な治療はなく、投薬はあるものの
それ以外は「脂質を食べ過ぎないで」と
言われるのみ。

食べ過ぎないというのがどの位なのかの
当時は明確な指標が示されず、困りました。

私の膵炎は手術をしたことが原因の
突発性膵炎のようです。

膵炎の痛みは強烈で、みぞおち部分の
強い痛みの他に、放散痛での左肩の痛み、
背中の痛みと痛む場所が多く、
食べた後も痛い、かといって食べなくても
痛いときもあり、いつ痛くなるのか不明、
痛くなると痛み止めも大して効かないので
大変に恐ろしいのでした。

結局、自分なりに食事制限を行い、
一年ほどかかってようやく改善。

それでも今も、脂質が多い食事を続けると
膵炎を発症します。
2017年に5年の経過観察が問題なく、
もう大丈夫なのかなと食事制限に
手を抜いたところ、2018年年末に再発症。

2012~13年当時にネットで色々調べたの
ですが、当時はあまり情報が多くなく。

18年の発症をきっかけに再度調べた所、
やはり膵炎は治ることはなく、
ずっとお付き合いする必要があるのだなと
理解するに至りました。

18年のネット検索の時に、かなり
参考になりそうなサイトを見つけられました。

www.hirahata-clinic.or.jp

かなり細やかに、膵炎について書かれています。
体感として「確かに」と思うことが多く、
脂質制限と体調管理の参考にしています。

2018年年末の発症も、2~3週間の間
しっかり脂質制限をし、現在は治まりました。

脂質がたくさん入った食事が大好きなので、
気を抜くと「少しなら…」と制限をゆるく
してしまいがちなので、気をつけたいところです。

「菓子パン各種」ベーカリー相馬屋(岩手県宮古市) レトローカルパン探訪

20年ぶりに訪れた岩手、せっかくなら
レトローカルパン探訪をしたいと事前に調査。

パンの独自パッケージが完全な昭和感を
漂わせていることに加え、店構えも素晴らしく、
宮古市の訪問を決定。

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宮古市内、魚菜市場にほど近い店舗を訪問。
ガラスのレトロなショーケースに、
アルミのトレイにのせられたパンがずらり。

しかしながらパンの前には値札のみで、
うたい文句も装飾も一切ない、
簡素な様子までもが完璧であった。

独自パッケージの商品がかなり多く、
食べきれないので全ては購入できず残念。
心惹かれるパッケージを四種類選んだ。
しかしどのパンも、あまりにも見事な
デザインである。

まずは「あんパン」。

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あずき色の一色印刷で、アスタリスク
ちりばめられた中に、あんパンの文字が
美しく主張する。

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パンは手のひらにすっぽり収まるほどの
小ぶりなサイズ。

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中の餡は、なめらかなこしあん
パンに比べて少なめに入っている。
パンはしっとり、もっちり食感で、
甘めのこしあんと良く合う。

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パンの生地自体はかすかに甘さがあり、
給食で出てきたコッペパンを思い出す
懐かしい味がする。

続けて「クリームパン」。

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グリーンの一色印刷だが、
このグリーンの色味がクリームパンに
素晴らしくマッチしている。
ドットの幾何学模様は、花のような
模様で愛らしい。

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中のクリームは少し寄っていて、
あんパン同様にパンに対して少し少な目。
クリームはかなり固めで、もちっとした食感。
コッペパン風のパン生地と合わさり、
なんとも懐かしいハーモニーである。

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「ジャムパン」は紅白の二色印刷。
袋の両端に紅白の長方形が交互に並び、
なんともモダンな雰囲気。

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そして特筆すべきは左上に描かれた
謎のロバのようなキャラクター。

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ユーモラスでレトロな顔立ちに、
何故か体の部分には分割線がある。
ぬいぐるみのロバがモチーフなのか、
定かではないが味のあるイラストは印象的。

中に入っているイチゴジャムは、
かなり鮮やかな赤色。
ジャムの舌触りはざらっとしており、
これもまた給食の時にコッペパン
付いてきたジャムの味そっくりで、
甘さはかなり強め。

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上記の三つのパンは、どれも全て小ぶりで、
さっと食べられる手軽さがある。

最後は「食パン ピーナツ」

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この食パンシリーズは
「マーガリン」「ピーナツ」「チョコレート」
の三種類があり、パッケージもそれぞれ。

「ピーナツ」のフォントが非常に可愛く、
謎のロバが左上にいる。
白とピンクの二色印刷で、レトロポップ感が
強いデザイン。

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中には薄目にスライスされた食パンが
二枚入っており、間にピーナツクリームが
挟まっている。

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ふんわりと甘いピーナツクリームは
優しい味で、シンプルな食パンと良く合う。
ちょっと焼いても美味しそうだ。

これらのパンは岩手県各地の
スーパーなどに卸されているようで、
身近なパンである様子が伺える。

小ぶりでシンプル、定番の味がそろっており、
朝食、ランチ、おやつのどこにでもぴったり
当てはまるパンの数々であった。

■ レトローカルパン情報
<商品名> 菓子パン各種
     あんパン・ジャムパン
     クリームパン・食パンピーナツ
<製造者> 有限会社相馬屋菓子店
<購入場所>   相馬屋ベーカリー
      岩手県宮古市西町2丁目3-27
<購入価格> 1個100円(税込) 2019年9月現在

岩手・宮城・福島へドライブ旅行 2019.9.5

最終日は早めに起床して支度。
いわきを目指して出発しました。

今回、常磐道で帰れば途中でいわきに
立ち寄れて、大好きな「ゼリーのイエ」の
ゼリーをお土産に買える!ということで、
売り切れで悲しい思いをしないように
出来る限り早めに出発となりました。

これが思わぬ大正解。
平日の仙台市内の朝は、
結構渋滞が激しかった…!

出発が早かったおかげで、
ほとんど渋滞に巻き込まれずに
仙台市内を脱出できました。

常磐道に入り、一路いわきに。
特に渋滞などもなく、予定通りの
10時前には「ゼリーのイエ」に
到着しました。

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美しいショーケース。
品ぞろえもまだまだばっちり。

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はりきって12個購入。

無事にゼリーも買えたので、
朝ご飯でも食べようかと小名浜をうろうろ。
しかしながらそんな朝早くにやっている
お店が見つからず…。

結局、前回小名浜に来た時にはまだ
建設中だったイオンがオープンしていたので、
イオンの中の「おひつごはん 四六時中」で、
のんびり朝ご飯にしました。

窓際の席は海に面していて、
大きなガラスの向こうには小名浜の海が
とても綺麗に見えました。

朝ご飯の後は、福島の桃や野菜を買おうと、
「JA福島さくら
ファーマーズマーケットいがっぺ」を
目指してドライブ。

life.ja-group.jp

朝早めだったのもあり、野菜はなかなかの
品ぞろえでした。お目当ての桃も美味しそう。
かぼちゃ、枝豆、きゅうり、なす、桃、
玉子などを購入しました。

そこからはまた常磐道に戻り、
途中で守谷SA上りで休憩。
守谷はPasarなので、夕飯用に
「鳥麻」で焼き鳥弁当を購入。
ついでに「ミルク工房もりや」で
美味しいソフトクリームを食べて休憩。

首都高も時間が早かったのでスムーズ。
PM2:00頃には帰宅することができ、
無事に三泊四日の旅が終了となりました。

夫も運転を手伝ってくれたので、
無理なく1350kmを走破!!やったー。

20年ずっと気になっていた東北の旅ができて、
とても楽しい旅行になりました。

東北旅行は初だった夫もとても楽しかった
とのこと。
今回はあちこち回るよくばりな旅だったので、
次回は各都市をもう少しゆっくり回る旅など
出来たらいいなと思います。

岩手・宮城・福島へドライブ旅行 2019.9.4

盛岡・北上と前の2日間は
雨か曇りのお天気が続いていましたが、
3日目にしてようやく晴れ間がのぞきました。

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前日はまっくらで何も見えなかった窓からの景色、
朝になったら北上川の上に朝焼けが見えて
雄大なリバービュー。びっくり。

早めの起床&出発で、稲穂が揺れる田んぼが
広がる下道を、のんびりドライブしながら、
最初の目的地は平泉の中尊寺です。

朝の通勤時間帯で、道に車が多めでしたが、
予定通りのAM8:30頃に到着。

朝一だったので、静かな月見坂を上り、
境内を散策。

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月見坂の途中から。

 

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綺麗に掃き清められて、清々しい金色堂の前。

金色堂、煌びやかな極楽浄土感すごいわー。
これを900年前に見た人々はびっくりしたろうな。
今見てもびっくりする。

須弥壇の中には今も藤原氏四代のご遺体が
安置されていて、すべて調査されたこともすごい。

金色堂と一緒のチケットで見学できる「讃衡蔵」も、
入り口から見事な仏像が三体もお出迎えで、
副葬品も数多く展示され、興味津々。

朝で人が少なく、ゆったりと好きなだけ
見学ができました。

中尊寺の後は、高速を使って仙台に移動。
朝ご飯がまだでお腹が空いたので、
途中の長者原SA上りに立ち寄って、
ずんだソフトのおやつ。

長者原SAの建物裏手は高台になっていて、
ラムサール条約登録湿地の化女沼
見渡せるようになっていました。
少し休憩してから、仙台に出発。

仙台到着はお昼ちょっと前になりました。
仙台、車線がめちゃ多くて都会だ。

お昼ご飯は牛タン!!
ということで「閣 ブランドーム本店」
に向かいます。

gyutankaku.in

こちらのサイト、「現在の待ち時間」も表示されています。

正午ちょっと前に到着。
すでにウェイティングの方が、お店の前の椅子に
数人いました。
大人気なんだなーと思いながら、少し待ち、
カウンターの席に。

ちょうど満席状態の時だったので、
牛タンが出てくるまで20分くらい。

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牛タン5枚の定食にしました。1700円。

炭火で焼かれた牛タンはジューシーで香ばしく、
噛み応えはあるのにやわらかい。
素晴らしい牛タンでした。
テールスープも美味しい。

お昼の後は、アーケード街を散策してから、
光原社仙台店を覗いたりしてぶらぶら。

おやつは、大好きなずんだ餅を食べたくて、
老舗の「村上屋餅店」を目指します。

お店にイートインコーナーがあり、
一席空きがあったので滑り込み。

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手前は「づんだ餅」630円。
奥は夫の頼んだ「三色餅」670円。
三色はづんだ・くるみ・ごまとなっています。

づんだ餅はあんが程よく細かく、
クリーミー。歯切れの良いお餅と良く合います。

三色の方も味見させてもらいましたが、
ごまが好きなので、濃厚で美味しかった。

おやつの後は、せっかくお天気も良いので、
レンタサイクルをすることに。

docomo-cycle.jp

仙台ではドコモが展開している自転車シェアリングの
サービスが使えるようになっていました。
すでに東京都内で使っていたので、そのアカウントで
仙台でも自転車が借りられます。

使い方も同じなので戸惑わず。
ちょうど村上屋餅店のすぐ横にあるセブンイレブン
自転車ポートがあったので借りることに。

盛岡の時は1アカウントで複数台借りられましたが、
こちらは1アカウント1台なので、
二人それぞれで借りました。

お天気も良く、気温も半袖一枚で
寒くも暑くもない観光日和。

まずは広瀬川の方に向かって、
青葉城址を目指します。
景色良く、遠くまで見渡せました。

続いて仙台市博物館に。
かなり大きい博物館で、色々と興味深い
展示物も多く。
特に面白かったのが
徳川家康領知覚書」。
徳川家康伊達政宗に与えた覚書で、
上杉景勝押さえたら領地を与えると
書かれてるのだけど、実際には書いてある
ほとんどは貰えなかったらしい。

何故か展示の付近にボランティアなのか
おじさま達が数人いて、どんな内容か
すごく詳しく教えてくれました。

仙台城の石垣についても、そのおじさん達が
教えてくれた。おもしろい。

しかし広すぎるがゆえに、展示の仕方が
散漫な印象はあり。
ちょっともったいないような気も。

博物館の後は、せっかくなのでサイクリングを
楽しむことにしました。

地下鉄国際センター駅~東北大学川内キャンパス~
広瀬川沿い~牛越橋~角五郎~
東北大学星陵キャンパス~定禅寺通と気ままに
自転車を走らせました。

なかなか歩いては移動できない距離も、
自転車だと簡単に。
住宅地などを見るのもまた楽しく。

定禅寺通のセンダイメディアテーク
休憩にしました。

そろそろ夕方近くなってきたので、
ホテルにチェックインしようかと
自転車を返却して、本日の宿泊先である
「三井ガーデンホテル仙台」に。

タワー駐車場があるので、先着順で
使えるようになっています。
宿泊者は1200円とのこと。

車を駐車してからチェックイン。
都会のホテルらしく、フロントは
ビルの7Fにあります。

部屋はコンパクトながらも、
カウチソファも置いてあり、意外と広い。
清潔感があり、おしゃれな感じの部屋です。
窓からは仙台中心部のオフィスビル
立ち並んでいるのが見えます。

夕飯はコアタイムになる前に
済ませようということで、
チェックイン後すぐに出発。

本当は海鮮でも…と予定していたものの、
昼の牛タンがとても美味しかったので、
他の牛タンも食べ比べしてみることに。

ホテルからもほど近い、
「牛たん 一仙」に入ってみることに。
地下のお店ながら、席は広めでゆったり。

牛タン定食 1750円と
真トロタン定食 2850円を注文。

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手前が「真トロタン定食」。
ごはんとテールスープ付き。

牛タンが沢山のってきました。
ボリュームたっぷり。

普通の牛タンの方は噛み応えがあり、
トロタンは柔らか。
テールスープにも牛タンがいっぱい
入っています。
食べ応えあり。

肉質や焼き加減は「閣」の方が好きでした。
でも「一仙」のボリュームも良い。
昼と夜、どちらもしっかり牛タンを
楽しみました。

夕飯の後は、アーケード街をぶらつき、
仙台駅まで。
駅中のちょっと日本酒が飲めるお店に
入りたかったのですが、あいにく満席。

駅ビルにはお土産のお店がぎっしり。
二人ともお店をぶらつくのが好きなので、
心行くまでぶらぶらと。

ちょっとお土産も購入してからホテルに
戻りました。

三井ガーデンホテルには大浴場があり、
混む前に入れるかな…と早めにお風呂に。

広々した明るい綺麗な脱衣所には、
洗面所とは別にパウダーコーナーも。
ビジネスホテル系の大浴場にしては、
かなりの広さと充実ぶり。
化粧水や乳液などもあり。

お風呂も広々していて、小さいながら
露天風呂もありました。すごい。

すっかり満足して部屋に戻り、
ちょっぴり地酒とおつまみなど食べつつ、
のんびり仙台の夜を過ごせました。

仙台に来たら、また泊まりたいホテル。
次に来たら朝ご飯も付けてみたいなー。

岩手・宮城・福島へドライブ旅行 2019.9.3

さて2日目の朝は朝ご飯から。

朝ご飯はAM6:30からとのことだったので、
オープン時間に一階に行くと、平日ながら
すでに盛況です。

実はそこまで期待していなかったのですが、
結構美味しそうだし、品数も多くてワクワク。

和洋食の他に、郷土料理コーナーには
「ミニ冷麺」「ひっつみ」「海鮮ちらし」まで。
夫がミニ冷麺を頼んだところ、トッピングは
自分で自由にできるようになっていて、
立派な冷麺が完成。なかなか美味しい。

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うっかり食べ過ぎてしまう、
大満足の朝ご飯でした。
次に来ても、朝ご飯はつけたい!

二日目は結構長めのドライブになりそうで、
朝ご飯の後は早めにチェックアウト。

ドーミーイン盛岡はタワー型の駐車場で、
係員の人が親切に車を出してくれました。

AM7:00過ぎ、出発!!
最初の目的地は龍泉洞です。

あいにくの曇り空ながら、前日は降ったり
止んだりだったのが、かろうじて降っておらず。

盛岡の市内を出ると、すぐに山道です。
アップダウンがなかなか厳しい道で、
坂道運転得意じゃないので、かなり頑張る。

しかしながら道はわかりやすく、ホテルから
1回曲がっただけであとは途中まで
ひたすら一本道でした。

途中、道の駅三田貝分校に立ち寄り。
お手洗いがきれいで、売店も充実。
白石パンのクリームクロワッサンを
おやつに購入。

龍泉洞まではスムーズで、予定通りの
AM10:00ちょっと前に到着しました。

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事前にネットで調べた割引券で、
(印刷、記入していかねばならない)
少し入場料が割引になりました。ほくほく。

龍泉洞の中、かなり寒かったので
ソフトシェルを持って行って、
薄手の長袖の上に着こんでちょうど良いくらい。

入り口の付近に、龍のモチーフが色々。

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見学路をてくてくしていきますが、
平日の朝とあって、あまり人がおらず、
のんびりと見学できました。

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とにかく地底湖が深くて、
水が透明で空恐ろしい。
美しいブルーを堪能しました。

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今年の7月からは洞内のアナウンスが更新され、
岩手県出身の桑島法子さんが担当されている
とのこと。

それも楽しみの一つで、美しい声を
洞内で聴くことができました。

さらに岩手県ではポケモンのイベントも
開催されていた一環で、龍泉洞の敷地内に
ポケモンマンホールがありました。
チゴラスのユーモラスなマンホール。

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敷地内のお土産屋さん、2階が休憩所に
なっていたので立ち寄り。

壁際に龍泉洞のキャラクター
「竜ちゃん・泉ちゃん」の着ぐるみが
佇んでおりました…。
くったりしていて大変にキュート。

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龍泉洞の後は、宮古市に移動開始。
山道は途中、所々で海が見える海沿いになり、
1時間ほどで宮古市に到着しました。

三陸のお寿司が食べたいねということで、
選んだお店はこちら。

tabelog.com

 

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ランチメニューはどれもリーズナブル!!

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こちらは夫の頼んだ「三陸丼セット 特上」1650円
これにうどんも付いてきます。

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私が頼んだ「すしランチ 特上」1650円

どちらも大変にネタが美しく、
新鮮で美味しいランチでした。
大満足。

お店の方も親切、店内も清潔で
宮古に来たらまた立ち寄りたいお店になりました。

お昼の後は、レトローカルパンを求めて、
駅の方に移動。

岩手には有名な福田パンやシライシパンが
あるので、ローカルパン好きにはありがたい県ですが、
今回は宮古の相馬屋菓子店を訪ねてみました。

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いかにもなレトローカルパンがずらっと並ぶ
店内にほくほく。

ジャムパン、クリームパンなど無事に購入。
購入したパンは別途レビューする予定です。

さて無事にパンも買えたので、続けて遠野に
移動することに。

遠野までの道は、のんびりした山道を
ひたすら走ります。
時間にすると一時間半くらいなのですが、
途中からお店などがほとんどない感じ。
ちょうど中間くらいに位置する
「里の駅おぐに」でトイレ休憩できます。

2019年7月初旬にオープンした施設とのことで、
まだぴかぴかでした。
綺麗なお手洗いがあり、小さいながら
産直野菜売り場もありました。
軽食も食べられるようで、アイスを購入して休憩。
こちらができるまでは遠野まで休憩場所がなく、
大変だった様子。

その後は、以前は峠のカーブが連続する道が
あったようなのですが、きれいに整備されて
まっすぐな道&トンネルになっていたため、
あっという間に遠野に到着しました。

遠野に入ると山間の田んぼは稲穂が美しく、
綺麗な風景が広がっています。

まずは伝承園を目指します。
こちらでどうしても欲しかった
「はむカッパ」のぬいぐるみを購入。
これはどうしても買いたかった。

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大変に可愛い。

本当はもっとゆっくり遠野を巡りたかった
のですが、時間が足りなかったので
ポイントを絞って「遠野市立博物館」に
行くことにしました。

tonoculture.com

こちらは訪れて大正解。
図書館の上にある博物館で、
広さはそこまでないのですが、
実にコンパクトにしっかりまとまっており、
無駄なく遠野について知ることができます。

タッチパネルで映像を見たり、
遠野の地形模型に、遠野のなりたちを
神話の世界に絡めて紹介する
ジオラマスクリーンがあったりと、
見ごたえ十分。

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マルチスクリーンシアターもあり、
遠野物語のアニメーションも見られました。

遠野の文化を良く知ることができました。
お土産に博物館オリジナルのハガキも
購入できてほくほく。

遠野からは無料の釜石自動車道を使い、
本日の宿泊地北上を目指します。

自動車道、快適に進むことができて、
江刺田瀬ICで降りて、北上に。

前日に盛岡でチーズケーキを食べて
とても美味しかったので、北上の
チーズケーキで有名なお店も挑戦したいと、
北上市内の「フェアリーテール」に。

閉店少し前の時間に何とか間に合い、
商品もギリギリ残っておりました。
棒状のチーズケーキ「ベイクドテール」、
チョコレートの入った「チョコマーブル」
「チーズプリンセス」の3点を購入。

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お風呂上がりのおやつにしました。
どれも大変に美味しかった。
前日の盛岡のチロルのケーキに比べると、
ちょっと垢抜けておしゃれな雰囲気。
「チョコマーブル」がチョコが濃厚で
チーズもしっかり感じられて気に入りました。

北上のホテルは
「ホテルシティプラザ北上」です。

ソファセットやテーブルがあってもなお、
広々とした間取りの部屋でした。

ただ調度品などはかなり年季が入っており、
昭和感たっぷり…。
昔のバスのような、タクシーのような謎の
昭和な香りがするのも微妙…!!
前日が新築だったので、落差が激しかった。

宿泊者専用の大浴場「やすらぎの湯」が
1Fにあり、こちらは後から増設した
お風呂のようで綺麗でした。

大浴場というにはかなりこじんまりした
お風呂なのですが、最初から最後まで
誰にも会わず、貸し切り状態。
一人で使うにはかなり広々で、のんびりと
楽しめました。

夕飯はのんびりしようということで、
近所のローカルスーパーを探して、
美味しそうなお惣菜などを調達することに。

「JOIS」というスーパーで、
お刺身の盛り合わせや焼き鳥、
おにぎり、おつまみセットなどを購入。
JOISは岩手の盛岡や北上、花巻などに
店舗があるスーパーとのこと。

この夕飯が大当たり!!
特にお刺身の盛り合わせは、
6種類(まぐろ、ホタテ、カンパチ、
甘エビ、サーモン、イカ)が2枚ずつの
ゴージャスさなのに、なんとお値段500円。
新鮮でとっても美味しいお刺身でした。
その他のお惣菜も総じて美味しく、
地酒缶と地ビールで、楽しい夕飯と
なりました。

岩手・宮城・福島へドライブ旅行 2019.9.2

遅めの夏休みで、岩手・宮城・福島の三県を
巡るドライブ旅行に出かけました。

最近では珍しく、長めの三泊四日。

今回、東北に決めた理由は、
20年前に友人達と岩手を旅行して、とても
楽しかった思い出があることが一つ。

その時にまたすぐに行きたいなと思っていたのに、
気が付いたら20年も経っていたことに驚き、
うっかりするとこのまま行かないことも
あり得るのかも…と思ったら、今行かないと
いけない気がしたのがもう一つ。

◇旅行スケジュール

9/2 東京から一気に盛岡へ、
   午後から盛岡観光、盛岡泊

9/3 盛岡を出発、岩泉、宮古、遠野をドライブ
   北上泊

9/4 北上を出発、中尊寺を経由して仙台に、
   午後から仙台観光、仙台泊

9/5 仙台を出発、いわきを経由して帰京

走行予定距離、約1350km。
今まで挑戦したことのない距離なので、
大丈夫かなと心配しつつ、いつもは運転しない夫も
途中の空いている箇所は運転できると言ってくれたので、
上記のプランにしてみました。

さて出発当日。

3日前くらいから地味に準備をしていたので、
朝は予定通りAM4:00にすんなり出発。

首都高から東北道に入り、そのままひたすら
北上するコースです。

あまり朝早いとSAの食事処もクローズして
いるので、なるべく進んでからの朝食に。

運よくどこも混んでおらず、順調に
長者原下りSAに到着。

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長者原下りSAのフードコートには、
大好きなたまごかけご飯のメニューが。
やったー!

「竹鶏のたまごかけごはん」500円とお手頃価格。

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夫は味噌ラーメンに。
写真奥にたまごかけご飯が。

このたまごかけご飯、玉子がとても濃厚で
メンマ・高菜も良く合っていて素晴らしく、
ご飯も多めの盛りでナイス。
美味しい朝ご飯で大満足でした。
夫の頼んだ味噌ラーメンもとても美味しかった。

朝ご飯の後は、一路盛岡へ。
11:30頃には予定通りにホテルに到着。

特に長距離でくたびれた~という感じもなく、
すんなり到着できて一安心。

盛岡のホテルは
「天然温泉さんさの湯 ドーミーイン盛岡」に
しました。
朝ご飯付きでお安かった。
2019年4月にオープンしたばかりホテルで、
どこもかしこもピカピカでした。

そして事前の天気予報では、
盛岡は終日曇りだったのですが、
残念ながら花巻の辺りから雲行きが怪しく、
ぼつぼつと時々雨が降るお天気に。

盛岡到着時点では、かろうじて曇り。
でも今にも降りそう。

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先に車と荷物をホテルに預けて、
さっそく観光にお出かけすることに。

まずは正午になる前にお昼しようと、
地元の百貨店「パークアベニューカワトク」に
徒歩で向かいます。

盛岡の街は、幹線道路は道幅も広めで
ビルも多く、ぱっと見はかなり都会。

でも路地を歩いてみると何となく昭和な
ノスタルジックな雰囲気を感じます。

地元の百貨店であるカワトクも、
どことなく昭和感。
昔地元にあって大好きだったけどなくなって
しまった、ローカル百貨店を思い出すなぁ。

盛岡といえば、麺類が有名。
お昼はじゃじゃ麺に初挑戦です。

カワトクの地下1階にある、
老舗の「白龍」に行ってみることに。

お昼ちょっと前に到着したのですが、
すでに満席!おお…さすが人気店。

ほんの少し待つと、
カウンター席に案内されました。
待っている間に、お店の方が親切に
メニューの説明してくれながら、
注文を訊いてくれました。

じゃじゃ麺は3種類で大・中・小。
それに「チータンタン」という玉子スープを
つけるかを訊いてもらえます。

私は「小・チータンタン」、
夫は「中・チータンタン」にしてみることに。

カウンター席からは麺をゆでたりしている
様子が見えて楽しい。

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お店の壁に白龍の版画が。
「はるかなる銀河よ」と深淵なつぶやき。

麺屋さんというと、賑やかなラーメン屋さんが
多いせいか、ちょっと騒がしいイメージがありますが、
白龍では皆さんが淡々と働かれていて、とても静か。

あちこち見ながら待っていると、
熱々のじゃじゃ麺が、平たいお皿に盛られて
提供されました。

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これは美味しそう!!

うどんのような熱々麺に、肉みそ、キュウリ、
生姜、大根の酢漬けがのっています。 

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お店のメニューには親切な食べ方案内があり、
案内に従って麺と肉みそをよく混ぜ、
熱々のうちに食べます。

むむ。想像より肉みそは優しい味。
ちょっとパンチある味を想像していましたが、
これはこれで…むしろ好み。

ムチムチした麺が美味しく、生姜も効いて
油っぽくもなくて胃に優しそう。

食べながら、カウンターに置いてある
酢・ラー油・にんにくなどで味付けして
好みの味にするとのこと。

少し多めの酢と辛めの自家製ラー油で
好みの味にしてみました。楽しい。

麺は最後にちょっぴり残して、カウンターに
山になっている玉子を自分で取って割り、
器の中で混ぜてから、自分の割り箸と一緒に
お店の人に「チータンタンお願いします」と
渡せばいい様子。

まごつきながらもお願いすると、すぐに
これまた熱々のスープが入った器が
戻ってきました。

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玉子がふわっふわ!!

スープは優しい薄味なので、これまた
好みに味付けするもよし。
胃に染み渡る優しさ。

これはなかなか良い麺だ…と、
満足なお昼ごはんになりました。

さて午後は市内観光をしようということで、
外に出てみると雨が少しぽちぽち。

予定ではレンタサイクルをして観光…だったので、
雨がザーザーになったら自転車を返却する方向で
とりあえず借りてみることに。

www.hellocycling.jp

こちらのレンタサイクルを利用。
1アカウントで4台まで借りられて便利。

近場のサイクルポートに自転車が少なかったので、
駅にほど近い大きめのポート向かいました。

駅前の地下駐輪場、大変に広い駐輪場で
無事にお目当てのポートに着いて、レンタル開始。

以前に京都でレンタサイクルをしてから、
自転車で観光することが好きになってしまい、
少々効率が悪くとも自転車を使ってみたい二人。

駅から来た道を戻り、盛岡城跡公園を目指します。
街中の商店街は、車道に自転車道のラインもあり、
結構走りやすく。

目指していた城跡公園内には
「もりおか歴史文化館」があり、
自転車置き場があったので、まずはそちらに駐輪。

ミュージアムショップ好きなので、中をぶらぶら。
お土産のはがきなどを購入。
2階では企画展示があったのですが、時間が足りなそうで
とりあえずパス…しかし外に出ると、なんと雨が。

これはしばらく止まないかな、という感じの雨で、
仕方なく少し喫茶店に避難することに。

いくつかピックアップしていた喫茶店
一つ目はほぼ満席だったのでパス。

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「茶廊車門」という、老舗喫茶店に行ってみることに。
2階にどうぞと案内されて階段を上ると、
かなり広々とした空間が。

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蔵を改装した喫茶店のようで、重厚ながらも
親しみやすい雰囲気。
しっとり雨降る中に、落ち着けるお店でした。

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ミックスあんみつを注文。
フルーツたっぷりで、ごまアイスが美味しい。
あんみつにはお茶付き。

のんびりしてからお店を出ると、
雨はほぼ上がっておりました。

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戻る途中、岩手銀行赤煉瓦館を通るので、
ささっと見学。

辰野金吾が設計した建築物では、東北地方に
唯一残っている建物とのこと。
以前見学した京都文化博物館は、
同じ辰野金吾が設計した
日本銀行京都支店の建物で、
竣工時期も近く、内部がかなり似ていました。

その後は自転車でホテルまで一気に移動し、
先にチェックインしてから、さらに駅まで移動。

この後はまた雨が降りそうな感じもあり、
残念ながら自転車はここまで。
でも街の風を感じながら、チョイノリを楽しめました。

駅からは材木町に歩いて移動。
途中ですっかり雨になって、自転車返却で正解。

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光原社近辺をぶらぶら散策しました。
午後のそぼ降る雨に、しっとり濡れた風情ある建物が多く、
のんびり散策。

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一通り歩いてから、また駅方面に。

駅にはお土産を買えるお店が数多くあるとのことで、
先に夕飯を食べてから散策しようということに。

PM5:00頃に、駅前の「盛楼閣」に。
時間も早かったので、ささっと入れました。

冷麺で有名なお店で、お店も広々としてます。
冷麺は辛さが選べるようになっていて、ちょい辛を選択。
冷麺は大盛にして、焼肉定食も頼み、シェアしました。

シェアすると言わなかったけど、お店の方が
取り分け用の小鉢や、焼肉用のたれ小皿を2人分
持ってきてくれました。親切!!

焼肉定食は生玉子付きで、玉子をひたして
お肉を食べる形式。

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やはり冷麺が人気のお店だけあって、
冷麺の美味しさにはびっくり。
スープはあっさりしているのに濃厚な深み。
麺は驚きのつるつる&もちもち。
麺と一緒にスープをすすると、
キムチの辛さとマッチして…これは美味しい!!

じゃじゃ麺も冷麺もとても美味しかったので、
それぞれの他のお店にも挑戦したくなるなー。

夕飯の後は、駅ビル「フェザン」に。
お土産のお店が沢山入っているので、ぶらぶらして
お土産を買ったり、夜食を購入したり。

チーズケーキで有名な「チロル」がテナントで
入っていたので、ホテルでのおやつに
定番というクリームチーズケーキと、
レアチーズケーキを購入。
解凍済みのケーキと、冷凍のケーキを選べたので、
冷凍にしてもらいました。

結果的に冷凍で大正解で、2時間くらいでちょうど
解凍されるので、お風呂後のおやつタイムに
ちょうど食べ頃でした。

ふわふわなのでスプーンで食べるという
コンセプトのチーズケーキ、
定番のクリームチーズケーキはチーズ濃厚、
ふんわりとしていてとろける美味しさ、
レアチーズケーキはチーズ濃厚なのに、
後味はさっぱりでなめらかな舌触り。
レアチーズケーキが好きなので、
私はどちらかといえばレアチーズの方が
好みでしたが、クリームチーズケーキも
甲乙つけがたいおいしさ。
小ぶりでもガツンとチーズの美味しさが
感じられるケーキ達でした。

ホテルに戻ってからは、お楽しみのお風呂。
ドーミーインの宿泊は初めてだったのですが、
お風呂が温泉とのことで、楽しみにしていました。

いそいそお風呂の階に向かうと、
脱衣所もぴっかぴか。さすが新築…!

www.hotespa.net

洗い場にも仕切りがあるタイプで、
シャンプー・リンス・ボディソープ・
クレンジングも揃えられているので
タオルだけ持ってくれば手ぶらでOK。

お風呂は温泉の内風呂、外には露天風呂と
1つだけですが壺風呂も。

平日で空いており、のんびりのびのびと
リラックスタイムになりました。
温泉だったのでいつまでもぽかぽか。

大浴場の階には湯上りの休憩室もあり、
マンガが大量に揃っておりました。
むむ。サラリーマンで出張が多かったら
ドーミーインに入り浸りたい。

ダブルの部屋を予約したのですが、
コンパクトながら非常に良くできた作りで、
ベッドは広々、荷物を広げるスペースも少しあり、
トイレとシャワーブースは引き戸で仕切られた
スペースにそれぞれ配置され、洗面台は室内側に。
洗面台とトイレが分かれているのは、2人の場合
とても使いやすくて良いです。
バス・トイレ・洗面台が一緒だと、
バスの湿気で気分よくないもんなー。

お風呂上りには、のんびり地ビール
チーズケーキを楽しんで、大満足の一日目でした。

ちなみに翌日の朝食バイキングも素晴らしかったので、
次回盛岡に来ることがあれば、また宿泊したい宿に
なりました。

朝食の詳細は、翌日に。